洋食器のSohbiネットショップ奮戦記

2008 / 03
31
  
このウェッジウッドいくつわかります? part1
  
ウェッジウッド製造中止品カタログその4以降がしんどくなってきました。
商品説明なしで一気に6アイテム第一弾。

ウェッジウッド ロココ  洋食器の創美 ウェッジウッド マデリン  洋食器の創美 ウェッジウッド ブルーサイアム  洋食器の創美
ウェッジウッド バレンシア  洋食器の創美 ウェッジウッド ハミングバード  洋食器の創美 ウェッジウッド グロブナーガーデン  洋食器の創美

つい最近まで現役だったのもありますがけっこう短い命だった子達が多いです。
いくつ名前が出てきますか~?
全問正解だったら洋食器の創美で働いてみませんか(笑)。

左上から時計回りで
ロココ、マデリン、ブルーサイアム、グロブナーガーデン、ハミングバード、バレンシア。

裏管理人にとって一番思い出深いのはBRUE SIAMでしょうか。
「サイアムってシャム(タイ)のことなんですよ。アジアンテイストが入り乱れた感じで
おもしろいパターンですね。」とか言ってました。

ハミングバードも独特の雰囲気で好きな方が多かったです。

それ以外はあっという間に過ぎ去ったような・・・。

日本代理店さんのカタログに載っていても本国で廃番になっている場合やあとから復活
するケースなどいろいろですが懐かしいシリーズとしてまたこのコーナーやりますね。

   
関連記事
2008 / 03
30
  
マイセン 双剣
  
Meissen  Crossed Sword (decoNo825009)

マイセンの剣のマークは有名です。

1722年にマイセンの検査官の提案で採用されたと言われています。
それまではAugust Rex(アウグスト強王)の頭文字ARを組み合わせたマークでした。

以降、責任者が替わるたびに微妙に変化しながら今日まで受け継がれています。
剣マークの変遷のおかげでアンティークの年代考証も可能となるわけです。
つきつめてご説明し始めるとえらいことになりますからここでは割愛。

そんな双剣マークがパターンとなったシリーズがあります。

マイセン 双剣_1  洋食器の創美 グローサーアウスシュニットのフォルムに描かれ
 る双剣はもちろん下絵付けです。
 ちなみに製品の裏の双剣マークもすべて手描き
 です。2~3名の専属ペインターが居るんですよ。
 明けても暮れても製品に剣のマークを描き込ん
 でいるんですね~。下絵で。
 失敗しても修正ができない下絵付けですから
 かなりの熟練を要します。

マイセン 双剣_2  洋食器の創美
洋食器の創美では「双剣」と呼んでいるこちらの825009の絵付けはそのペインターが描くんでしょうか?
よく考えたらバランスよく描き込むのけっこうたいへんそう。
少しでも位置がずれたり剣が長くなったりしても修正できませんからあなどれない技です。


美しいフォルムのグローサーアウスシュニットあればこそのシリーズですね。
マイセン磁器質のきめ細かさと伝統の下絵付け。
おすすめです

そういえばこんなのもありました。

マイセン 双剣マグ  洋食器の創美 2003年のマイセンデイズで発表されたSword Megaと
 Strewn Swords。
 decoNo77a004と77a005
 こちらはAquatintaといわれる銅版転写です。
 「マイセン。おまえもか。」とトレンドに乗ったマイセンに
 少なからずショックを覚えましたがフェイドアウトしつつ
 あるようです。

   
関連記事
2008 / 03
29
  
横浜店の移転について
  
引越しと新生活の季節ですね。

永らくご愛顧を頂戴いたしました洋食器の創美横浜モアーズ店が本日をもちまして
最後の営業となります。
数々の洋食器の創美ギネス記録をもつ店舗の閉店です。
ほんとうにありがとうございました(泣)。

で、引越しです。

今日から一週間以内には横浜駅「きた東口」から徒歩5分の新築できたてほやほやの
コンカード横浜1Fに大々的に洋食器の創美横浜店として移転増床オープンいたします!!

お客様へのサービスのおやすみは3月30日(日)から4月3日(木)の五日間のみです。
独り者の引越しでも落ち着くまでもう少し時間がかかるかと(笑)。

数日とはいえ、ご不便をお掛けすることをお詫び申し上げます。

今度は広々ピカピカ店内にイタリアンクラシック家具も常設店舗となります。
メンバーは不動ですから安心して今まで通りお気軽に。
来週末は洋食器の創美横浜店NEWへぜひともお立ち寄りくださいね。

横浜店MAP  洋食器の創美 洋食器の創美 横浜店
 2008年4月4日OPEN!!
 
 ■住所
 〒221-0056
 横浜市神奈川区金港町3-1コンカード横浜1F
 ■TEL/FAX
 TEL:045-450-5893
 FAX:045-450-5894
 ■営業時間
 10:30-20:00(年末年始以外は休みません)


   
関連記事
2008 / 03
28
  
セーブル チューリップバスケット
  
先日、春らしくポートメリオンのボタニックガーデンをご紹介しましたが本日は
「花」にちなんでセーブルよりこれまたすごいアイテムをどうぞ。


Sevres  Cesta tulipia pintada (Painted Tulipe basket)

ルイ15世の公妾ポンパドール公爵夫人は日本の歴史でいう側室のような立場
ですが国王の寵愛を一身に受けて政治的な力ももった才色兼備の女性です。

現フランス国立セーブル磁器製陶所が生まれたのもポンパドール夫人のバック
アップがあったからということも以前ご説明しました。

そのポンパドール夫人のお気に入りの一つがチューリップ。
自らの手で育てたかどうかはわかりませんが丈夫な球根のチューリップなら下々
の者を使うことなく手をかけたかもしれません。

庭のチューリップを愛でつつ、我が部屋でも楽しみたいと思いつきすてきな花鉢が
必要になったんですね。
はたと思いついたわけです。
「私の肝いりでフランス王立となったセーブルに作らせよう」と。
・・・このあたりのくだりは例によって裏管理人得意の推測です。

でこんなのができてきました。1755年頃です。

セーブル チューリップベース  洋食器の創美 高さ12cm/直径18cm
 チューリップベース。
 写真ではわかりにくいですが実はひじょうに複雑な
 造形になっています。
 下半分は円じゃないんですよ。球根のようなくびれ
 があります。
 金彩とレリーフで表現されたチューリップ。
 拡大して確かめてみてください。
 花の部分の文様は「百合紋」と呼ばれる高貴な文様で
 いろいろなところに用いられていますね。
 チューリップはユリ科です。


形も文様も使う目的もチューリップ。
使う人はポンパドール夫人なので彩色はかの有名なポンパドールピンク。
絶品です。
底に穴が空いていないのが心配ですが。

またまたお値段ですか?
30-40本のチューリップの花束を1000束くらいプレゼントできます(笑)。

ちなみに今在庫あります(汗)。
   
関連記事
2008 / 03
27
  
ボタニックガーデン
  
portmeirion Botanic Garden

花の季節がやってきました。
我が家もスイレン、シラサギカヤツリなど水生植物の仕込み中です。

自然の植物を愛する英国発ポートメリオン社のボタニックガーデンのご紹介です。
Botanic Garden=植物園。
1972年に発表されてポートメリオン社を一躍有名にした花咲き乱れるシリーズ。

ポートメリオン ボタニックガーデン_1  洋食器の創美 ポートメリオン ボタニックガーデン_2  洋食器の創美
デイジー、シクラメン、パンジー、ワスレナグサ、スイセン、ヒヤシンス、キジムシロ、
イトジシャン、ヒメフウロ、イヌバラ、・・・。

ポートメリオン ボタニックガーデン_3  洋食器の創美 花の種類とアイテム数はとても数え切れません。
 洋食器の創美でも一瞬取り扱いました。
 あっという間に売切れてしまいましたがそろそろ
 また芽を出す予定です。
 それぞれのアイテムにさまざまな花柄がライン
 アップされているので品揃えがむずかしいのが
 特徴でもあります。

ラブグローブでガーデニング。
ボタニックガーデンに紅茶で一息。
なかなかでしょ。
   
関連記事
2008 / 03
26
  
藤沢店のヨーロッパ名陶名品展
  
今日から31日(月)まで藤沢店で名品展開催です。
応援入店中で投稿が遅くなってしまいました。

アウガルテンのすてきな復刻品が入荷しています。

アウガルテン インペリアルガーデン_1  洋食器の創美 アウガルテン インペリアルガーデン_2  洋食器の創美
アウガルテンのインペリアルガーデン。
18世紀にハプスブルグ家の発注で制作されたのがオリジナルです。

その用途がまたすごいんですよ。
なんとピクニック用!!
で、こちらは一人用携帯用コーヒーセットというわけです。
おそらく革張りなどで別注のケースなんかも作らせたんでしょうね。優雅。


藤沢_1 こんなすてきな演出コーナーも藤沢店ならでは。
 何回かご紹介したヘレンドのGEPSとモーゼル
 でコラボレーションセッティングされていました。
 
 名品稀少品たっぷりご用意していますので
 ぜひ期間中にお立ち寄りください。

   
関連記事
2008 / 03
25
  
ユーランダーパウダーブルー
  
WEDGWOOD  Ulander Powder Blue

1927年に発表されたユーランダーパウダーシリーズはウェッジウッドのなかでも
ハイグレードなシリーズです。
以前はレイズゴールドでビクトリア様式の紋章が施されたコロンビアパウダー
シリーズがさらに上級パターンとして存在していました。

ブルー、ルビー、ターコイズ、シャグリーンの4カラーバリエーション。
ターコイズは最近、シャグリーンは一瞬にして廃番。

ウェッジウッド ユーランダーパウダーブルー ティーポット_2  洋食器の創美 もともとホワイトハウスの発注で作られたというのは
 有名な話です。T.ルーズベルト第26代大統領の晩餐
 会用の発注だったとか。
 ユーランダーパターンで食事をしながらポーツマス条約
 の仲介の構想などを練ったのでしょうか。
 任期前半は親日家だったようですので「日本もなかなか
 やりよるわい」とか言いながら。

パウダー状のボーダー部分は職人がスポンジ状のもので表現する熟練技法が駆使
されていると聞いたことがあります。今はどうなんでしょう。

それと洋食器の創美の創業したころはブルーだけが他の色より高かったんですよ。
「ロイヤルブルーといって他の色より発色が難しいんです。」ともっともらしくご説明し
ていましたがいつのまにか同じになりました(汗)。

ウェッジウッド ユーランダーパウダーブルー ティーポット  洋食器の創美いまや生産量は極々少です。
そんな希少性の高いシリーズのさらに生産量がどんどん減っているティーポットがシュガー・クリーマーと一緒にネットショップに入荷してきました。
洋食器の創美での裏管理人世代にとっては懐かしいアイテムです。
USA風味の豪華さを持ちつつ英国王室の気品あり。


かえってこのクラスの方がポットなどの需要が高い(比率として)のかもしれませんね。
シルバー以外でこのカップに合うポットありませんから。

こちらにアップしています。
   
関連記事
2008 / 03
24
  
マイセンクリスタル M
  
Meissener Bleikristall

マイセンクリスタルは洋食器の創美の主力ブランドです。
マイセン磁器に「双剣マーク」をあしらった食器があるように
マイセンクリスタルには「Mマーク」がデザインされたグラスがあります。

マイセンクリスタル M ワイン_1  洋食器の創美 こちらはシンプルなform11と呼ばれるシェイプの
 ワイングラス。
 手作業でエングレーブされる優雅な「M」はもちろん
 マイセンクリスタル社のMでロゴマークにもなっ
 ています。
 もう裏管理人の脳みそは単純ですから、
 松田様・三浦様・村山様・森下様、まゆみ様・
 みゆき様・めぐみ様・・・。  おすすめです。



マイセンクリスタル M ワイン_2  洋食器の創美 でも梅田店の店長だったときに監督としても成功したV9戦士の
 M様にお求めいただいたことがあります。
 ご自身のイニシャル「M」がお気に召していただけたのは確かでした。
 商売人として黄黒虎党が一瞬にして朱黒読売ファンに変身したのを
 覚えています。

 上品なステムにたまごを思わせる優しいボウル。
 仕事柄いろんなワイングラスをみていますがSimple is BEST
 かと。

   
関連記事
2008 / 03
23
  
波の戯れ ふたたび
  
Meissen  Wellenspiel

ザビーネ・ワックス女史のご紹介とともに何度か登場している「波の戯れ」。
カップやプレートだけでなく、ティーポットの形がすてきとも。

波の戯れシェイプでもうひとつおしゃれなアイテムがあります。
シュガーボックスなどいわゆる「ふたもの」がとてもエレガントです。

マイセン 波の戯れホワイト シュガー  洋食器の創美 こんな感じです。
 こちらはシュガーですがあと3サイズほど
 ラインアップされています。
 プレートの上にセットして使えば用途はい
 ろいろ。
 カバードボックス類は実用重視になりがち
 ですがさすが女性デザイナー。

そういえば洋食器の創美札幌IKEUCHI店にこちらのアイテムの使い手がいます。
ほんとにお料理して使っているわけですから裏管理人とは説得力が違います。
お立ち寄りの際はぜひ尋ねてみてください。
   
関連記事
2008 / 03
22
  
ウェッジウッド フェスティビティ
  
フェスティビティの入荷が決定しました!!

洋食器の創美実店舗ではもうご予約販売を承っていますのでネットショップも
解禁します。
予定数は随時ご予約状況によって変動します。
入荷を待っていても入荷時点で全部ご予約分になりそうですのでお電話によ
るお問い合わせ対応
をスタートいたします。

ウェッジウッド フェスティビティブルー&アイボリー マグ  洋食器の創美 こちらがブルーとアイボリーのマグカップと
 プレート21cmです。
 このコンビマグセットが引出物でも超絶人気
 です。
 優しい色合いですてきです。
 価格も魅力的。


     ウェッジウッド フェスティビティラズベリー_2  洋食器の創美  ウェッジウッド フェスティビティアイボリー_3  洋食器の創美
     左ラズベリー、右アイボリー。
     微妙に前とは地色が異なります。

いずれのアイテムも4月末と5月末入荷となります。
もうかなり実店舗でもご予約が入っていますし日々残数が減っていきますので
必ず事前にご予約可能かお問い合わせくださいね。

なんだかネットショップらしくないパターンで申し訳ございませんがどうぞよろしく
お願いいたします。

ネットショップのフェスティビティコーナーはこちらです。
ご予約の売り違いがあるといけないのでみんな「品切れ」になっていますが・・・。

ネットショップ専用の入荷予定って洋食器の創美にはありませんので、
お問い合わせ前提でごめんなさい。
ネットショップに掲げているフリーダイヤルまでお問い合わせくださいませ。
   
関連記事
2008 / 03
21
  
ミントン ハドングローブとハドンライズ
  
MINTON  Haddon Grove / Haddon Rise

昨年の夏に「ハドンホールの仲間」の記事でご紹介したハドングローブと
ハドンライズが廃番になりました。全アイテムです。
ミントン ハドングローブ  洋食器の創美  ミントン ハドンライズ  洋食器の創美
左ハドングローブ、右ハドンライズ。
それぞれ2004年1月、2004年3月デビューでしたからたった4年間の命。
オリジナルのハドンホールが満60歳。

ロイヤルコペンハーゲン フルーテッドメガ  洋食器の創美 ロイヤルコペンハーゲンがフルーテッドメガで既存パターン
 のアレンジ版の先鞭をつけたのが2000年です。
 その成功を機にそういうパターンがトレンドのようになって
 いろいろ出てきましたが、どうでしょう。
 ちょっと安易で考えものだと思いませんか。
 手直しで新柄とはどうよ?

4年で終わっちゃうのもいたしかたないことかと。
といいつつハドングローブはなかなかいいと思っていました・・・。
   
関連記事
2008 / 03
20
  
松鶴ふたたび
  
HEREND GEPS

お正月にめでたいパターンとしてご紹介したヘレンドのGEPS「松鶴」。

先日洋食器の創美の実店舗で「松鶴ディナーセッティング」演出をみてビックリ。
ディナー皿とスープ皿がたくさん入荷していたんですね。
うっかり撮影してくるのを忘れてしまったんですが独特のいい感じでした。
ヘレンド GEPS プレート25cm  洋食器の創美 ヘレンド GEPS スープ23cm  洋食器の創美
左プレート25cm(GEPS-2524)、右スープ23cm(GEPS-2501)。

おめでたい席にこちらでサービス。
絶対にいいと思います。
   
関連記事
2008 / 03
19
  
ウェッジウッドのフェスティビティ復活!!
  
みなさんお待ちかねのフェスティビティが来月やってきます。
先月末にラズベリーのマグが奇跡的に出てきてメルマガでお知らせしましたが
相当な数にもかかわらず9時間で完売!!

恐るべしフェスティビティ人気。

そんな人気なのに洋食器の創美はなにゆえ半年近くもたもたしておるのかっ!?
ウェッジウッドの工場仕様変更待ちだったんです。
撮影ホヤホヤがこれです。
ウェッジウッド フェスティビティラズベリー_1  洋食器の創美 ウェッジウッド フェスティビティアイボリー_2  洋食器の創美 ウェッジウッド フェスティビティブルー_2  洋食器の創美左からフェスティビティラズベリー、アイボリー、ブルー。
お分かりですか?
ホワイトがなくなってアイボリーになりました。
実はラズベリーとブルーも名前は同じですが微妙に色合いが変わりました。
地色のクリーム系が少し強くなってかえって温かみがでて良いと思います。

画像ではほとんど違いがわかりませんがそういう変更です。

ウェッジウッド フェスティビティアイボリー_1  洋食器の創美 ウェッジウッド フェスティビティブルー_1  洋食器の創美
ブルーは少し薄くなったような。

ウェッジウッド フェスティビティコンビマグ  洋食器の創美 お約束のコンビセットもアイボリー&ブルーにリニューアル
 しないといけませんね。
 この記事のはすべて撮影用に取り寄せたNEWバージョン
 です。我慢できずにご紹介してしまいました。
 
 今後のメルマガをお見逃し無く!!
 

   
関連記事
2008 / 03
18
  
ロイヤルコペンハーゲン エコバッグ
  
エコバッグ???

小さいころよく母親の買い物(といっても毎日の夕飯の買い物)についていきました。
動機は不純で肉屋さんのあつあつのコロッケを一個GETすること(笑)。

みんな網目のMy買い物籠をぶらさげてました。
八百屋さん、魚屋さん、お肉屋さん(関西は食べ物系によく「さん」が付きます)・・・。
「市場」のあんちゃんが「はい。おばちゃん入れとくで。」とかいいながら新聞紙で包んだ
野菜なんかを買い物籠に入れるのがお決まりでした。
そういえばプラスチック容器なんかありませんでしたね。

大企業はバンバン公害の元を吐き出し垂れ流ししていましたが庶民はまったくもって
エコロジーだったわけです。

ロイヤルコペンハーゲン エコバッグ_3  洋食器の創美 ロイヤルコペンハーゲン エコバッグ_2  洋食器の創美
いまや「エコバッグ」。
こちらのロイヤルコペンハーゲンのエコバッグも大人気で品切れ続出とか。
大袈裟な気もしますがスーパーにもコンビニにも持って行きましょう。
どうせならちょっとおしゃれに。

ロイヤルコペンハーゲン エコバッグ_1  洋食器の創美 
 残念ながらネットショップでは扱えません
 が洋食器の創美全店で扱っています。
 入荷するなりSold Out続出みたいですが。
 
 ラブグローブともども「母の日」の贈り物
 推奨品です。




 
   
関連記事
2008 / 03
17
  
モーゼル150周年記念 復刻品
  
Moser AMPHORA

昨年のモーゼル創業150周年で数々の限定品が発表されました。
なかでもひじょうにゴージャスなフラワーベースがこちら。

amphora_1 花瓶「AMPHORA」 REP-3073
 世界限定数50点
 1882年にデザインされた作品の復刻です。
 高さ25.5cm。琥珀色のモーゼルガラスに多色
 エナメル彩と金彩。
 なんともいいがたい豪華な花瓶です。
 モーゼルといえば繊細なエングレーブが特徴で
 すがこちらは困難なガラスへのエナメル彩と金彩
 とガラスの装飾技術が駆使された逸品です。


amphora_2
復刻するにあたってその製造方法を理解することに5年近い年月が必要だったとの事です。
同じモーゼルなのになにゆえ?とお思いでしょ。
仕様はわかっても製造レシピは残っていないそうなんです。
技術の流出を防ぐためにもあくまでも口伝と身体で覚えるのが基本なんですね。
文書にはしないマイスターの世界。

こちらはそんな希少な限定復刻品の最後の一点です。


「名品展」というより「宝物展」という感じです。
   
関連記事
2008 / 03
16
  
スプリングバーゲン
  
火曜日の午後からずっと府中店に入店しています。
ネットショップがほったらかしになっていて会員様には大変申し訳ない今日この頃。

来週はいきますよ~。がんがん。
懐かしいウェッジウッドやネットショップ限定品やもちろん特価メニューも。
ロイヤルコペンハーゲンもご期待下さい。

もうしばらくすれば超絶人気のウェッジウッド・フェスティビティ情報もお知らせできる
と思います。

メルマガで最新最速情報をご案内いたしますので会員様は今月いっぱいお見逃し
なく!!

洋食器の創美ネットショップ会員登録ご希望の方はこちらからどうぞ。
   
関連記事
2008 / 03
15
  
人形のケース
  
磁器人形はいくつもご紹介しましたね。

お手入れはPCなど精密機器の掃除用エアスプレーがおすすめです。
ホームセンターなどで格安で売っています。

毛筆の筆もいいですが触るの不安ですね。

「ハタキ」は厳禁です!! 絶対にやめましょう。

最終手段は首と底を持ってバスルームでシャワーを浴びさせてあげてください。
シュシュっと中性洗剤の泡で包んで数分経ったらシャワーで流します。
人間と同じくらいの温度でもOK。

そのあとはさっきのエアスプレーで水気を吹き飛ばして自然乾燥。
ドライヤーはあまりおすすめできません。
洗えば取れるのですが水シミみたいなのがこみいった箇所に残るとやっかいです。

風邪ひきませんからご心配なく(笑)。

さりげなくそのままむきだしで飾るのがカッコイイというのが裏管理人流ですが、
小さいお子さんがいたり、我が家のように恐怖のやんちゃ猫が三匹いたりする
場合はこんな手もあります。
フィギアケース_L  洋食器の創美 じゃ~ん。
 となんのことはない。フィギアケース。
 実はこのケースは自慢なんですよ。
 洋食器の創美オリジナルです。
 受注生産です。
 そっくりのが某社にありますが洋食器の創美が
 先です(笑)。
 3サイズが定番で別注もOK。

変則六角形の強化ガラス製。
一切フレームのない職人技が冴えるガラスケースです。
斜めカットでガラス同士の接着面積が広いから丈夫なんですね。
背面が鏡ですからでベースやカップ&ソーサーを飾ってもすてきです。
天地左右に充分な余裕のあるサイズに入れるのがポイントです。

価格は決してお安くありませんが丈夫です。
実は洋食器の創美の人気アイテムなのでした。こちらでCheck!!
   
関連記事
2008 / 03
14
  
リンドナーふたたび
  
Lindner since1929

最近お問い合わせがとても多くて嬉しい悲鳴のリンドナー。
ご紹介済みですがもう一度。

ドイツはババリア地方の手作りの窯です。
洋食器の創美が創業期から一時も切らさずに扱い続けている唯一のメーカー
そろそろそれが「安心」と申し上げてもよろしいのではないかと。

もちろんフランクフルトメッセでも毎年出展されています。

リンドナー コバルトフラワー_01  洋食器の創美 リンドナー ジェイド_01  洋食器の創美
 人気を二分するコバルトフラワー(左)とジェイド(右)。
 ロココ調の凝ったフォルムとレリーフがご覧いただけますでしょう?
 ほんとのファミリー企業で生産数に限界がありますから他ではほとんど出回っていません。
 「問屋制家内工業」っていうのがぴったりです。

リンドナー カージナルコバルト_01  洋食器の創美 リンドナー ベルサイユ_01  洋食器の創美
 左はリンドナーの最上級パターンのカージナルコバルト。これは手描きです。
 右がネットショップ一番人気のベルサイユ。ミニチュアカップもあります。

その良さはぜひご自身の目でお確かめください。

こんなところでも使われています
ネットショップのリンドナーコーナーはこちらです。
   
関連記事
2008 / 03
13
  
マイセンの花瓶日本風味
  
マイセンの2007年限定品のなかからすてきな花瓶を。
100点限定で発表されました。

マイセン 2007年限定823084/50041 823084/50041 VASE
 Chrysanthemum pattern,cobalt blue
 and gold H:27.5cm lim100
 どう発音するのかさっぱりですが
 「Chrysanthemum」イコール「菊」です。
 見ればわかりますが。
 ご紹介したくなったのは下絵付けの青絵による
 有田様式の絵柄に惹かれたのが理由です。
 相当の腕を要します。
 脚の菱文様もあなどれません。
 リッチな金彩が全体を引き締めます。

2001年にマイセンが初めてペインターの実名サインを入れて限定ベースを発表した
ときにもほぼ同じのパターンのアイテムがありました(金彩がありませんでしたし下の
部分の装飾が違っていました)がそれだけマイセンで重要視されているパターンとい
うことができます。

磁器文化の一つとして大事にしたい作品です。
   
関連記事
2008 / 03
12
  
KPMベルリン クアランド41のピンク
  
KPM Berlin  KURLAND41pink

KPMの記事はかれこれ5つほどになっています。
今日は洋食器の創美スペシャルオーダー品の登場です。
品番の見方やフォルムの説明は過去の記事をご参考くださいね。

クアランド28というデコレーションがあります。

KPMベルリン クアランド28  洋食器の創美 これです。
 
 KURLAND Decors_28 

 クアランドのシェイプにピンクの彩色と
 金彩が施された上品なパターンです。
 でもこの飾りで本体に花絵付けされた
 パターンはなぜか存在しないんです。
 そういう品番がそもそもありません。

そこでですね。
以前のKPM担当バイヤーが半分思いつきで「28番に41番の花絵付けをしたら絶対に
素敵なはずだから描いてみて欲しい」って工場で直談判したわけです。
あにはからんや、通っちゃったんですね~。
確かにこんなにすてきでした。
KPMベルリン クアランド41  洋食器の創美 KPMベルリン クアランド41ピンク  洋食器の創美 
左は定番のクアランド41。
右がスペシャルオーダー"クアランド41ピンク"。
(写真はコーヒーカップとティーカップの違いがあります)
さすがに新しい品番は付きませんでしたからあくまでも「クアランド41のピンク」という表現
になりますが正真正銘のKPMの超希少品と言えます。
28+41で"クアランド69"誕生ならかっこ良かったですが。

かなりなオーダー数でなければ受注してもらえませんでしたが洋食器の創美のお得意様
パワーでもうほんの数点しか残っていません。

先日ご紹介したモーゼルのメーリケベース10点復刻といい、
手作りのこだわり工房はこういう注文には意外なほど柔軟な姿勢を示すことが多いです。
王侯貴族から受注して名をかけて制作して納めてきた伝統職人の血が騒ぐのでしょう。

津田沼店で承ったピンクでフルディナーのご注文も一点限りの制作アイテムが数多くあった
のにもかかわらず半年ほどで届きました。

■これには面白い後日談があります(ご本人からお伺いした実話です)。
そのお客様が百貨店さんのKPMフェアに招待されてKPMの絵付けの実演(KPMから来日
されたマスターペインターの一人)を見学していたときのこと。
いろいろ質問しているとそのペインターさんが通訳を通じてこう言ったそうです。
「この前、日本からすばらしい注文があって久々にスープチューリンやディナープレート
にも絵付けができてたいへんいい経験ができ、ペインター冥利に尽きる」と。
気さくでとってもすてきなそのお客様の返事が
「それわたし」(笑)。
   
関連記事
2008 / 03
11
  
アウガルテンのチェスセット
  
以前マイセンのチェスセットをご紹介しましたがご記憶にありますでしょうか?
M.エッサーによる1923年の名品でしたね。
「横浜モアーズ店ファイナル名品展」ですてきなご夫妻にもらわれていきました。

先日府中店に入店した際にアウガルテンのチェスセットが入荷。初めて見る
アイテムでしたので激写してきました。

    アウガルテン チェスセット_1  洋食器の創美 アウガルテン チェスセット_2  洋食器の創美
ちょっとわかりにくくて申し訳ありません。
1924年にデザインされて別名アール・デコ展と呼ばれるパリ万博(1925年)に出展されて
注目を浴びた作品です。
駒がアウガルテンの磁器人形。

アウガルテン チェスセット_3  洋食器の創美 品番011_210_1518
 チェス盤は鏡でした。
 それぞれのフィギュリンがなんともいえず可愛い。
 キングとクィーン、ビショップとポーン、ナイトとルーク。
 チェス盤から離れて飾れる雰囲気です。
 チェスというより小さな磁器人形コレクションとして
 おすすめしたい逸品です。

どなたかに"checkmate"されるでしょうか。
   
関連記事
2008 / 03
10
  
府中名品展(3/12-3/16)予告編その4
  
HARLEKIN(アルルカン)

英語読みでハーレキンとも呼ばれるマイセンの有名な磁器人形があります。
ルネサンス期にイタリアで発祥したコメディア・デラルテ(イタリア喜劇)はもともと
広場や街角で演じられる大衆芸能だったとのことです。

それが18世紀半ばにかけてヨーロッパ中で人気を博して広まりました。
キラキラの派手な衣装と仮面が特徴的で即興の台詞と演技が要求されたとか。

マイセン アルルカン  洋食器の創美 マイセン初期の天才造形師J.J.ケンドラー
 が磁器人形にしてみせたのがこちらです。
 14-15種類ありますが右のアルルカンが
 特に有名です。
 
 高さ23cm/原型デザイン:J.J.ケンドラー
 1764年の発表作です。
 躍動感溢れる動きがすばらしい。

品番900300/64551で定番化されています。
2006年はJ.J.ケンドラーの生誕300周年でしたので彼の代表作の限定記念品が
数多く発表されました。
画像が無くて残念ですが右の人形の特別彩色限定50体バージョンが府中名品展
に入荷します。ぜひともご一覧下さい。

そういえば先月ご紹介した「ウッツ男爵」が遊んでいる人形はこのイタリアンコメディ
シリーズでしたね。
   
関連記事
2008 / 03
09
  
梅に鶯
  
ここのところ開花情報記事と化して、「梅」と「河津桜」の開花をご案内しました。

紅梅白梅 梅に鶯。
 良い取り合わせの意で用いられますが梅の
 蜜をよく吸いにくるのはメジロです。
 我が家にもちょくちょくやってきます。
 キレイなウグイス色ってメジロの色。ウグイス
 はほとんど灰色です。
 イメージが逆の方が多いのではないでしょうか。

♪梅~は~咲い~た~か♪さく~ら~はまだかいな~♪とよく母親が口ずさんでいま
した。柳がどうのと続いたような。

突然ですがHERENDにそれらしきフィギアがあります。

ヘレンド フィギリン_1  洋食器の創美 ウグイスもメジロもいませんがこんなです。
 一連のC品番。
 世の東西を問わず季節の移ろいは題材に
 なりやすいようです。
 花が梅・桜系に見えませんか。
 今よりずっと鳥も花も豊かでしたでしょうか
 らバリエーションも豊富です。 
 花木と鳥が一緒になっためずらしいアイテム
 ですね。

   
関連記事
2008 / 03
08
  
河津桜
  
Prunus lannesiana 'Kawazu-zakura'

河津桜_1 例によってリフレッシュのために2月から咲き始
 める伊豆の「河津桜」を見に行ってきました。
 びっくりです。3月5日というのにこんなでした。
 ソメイヨシノと違って強めのピンク。
 ネット用の撮影をお願いしているカメラマンさん
 の専門が「桜」なんですがソメイヨシノの花びら
 って白なんですってね。
 ご覧のようにまさしくピンク満開。

河津桜_3おろしたてIXY910IS炸裂!
2月初旬から咲いたりけっこう気まぐれだそうですが開花期間が1ヶ月近いとのことで「花は桜木、男は武士」とは言えない桜です。
たしかに一切花びらは散っていませんでした。時が経つほどにピンクが強くなるそうです。
さっと咲いてパッと散る潔さが日本人好みといわれますが日本一早く咲いて丈夫で長持ちの河津桜は地元の方にとっては孝行者の桜ですね。

で、「洋食器の話はどうしたっ!?」
二番煎じですがこれしかありません。
エインズレイ チェリーブロッサム_1  洋食器の創美 Aynsley  Cherry Blossom
 
 ティーフォーワンの記事で一度ご案内しましたが
 チェリーはかなりいろいろありますが「桜の花」の
 パターンの洋食器はこれしかないような…。
 今こそ「入学祝」に!!
 ちなみに次男坊は日本男児らしく見事な散りざま
 でした(笑)。

   
関連記事
2008 / 03
07
  
マイセン 「珠遊びをする少女」
  
Meissen 'Woman with ball'

ヘンチェル人形を先日ご紹介しましたが、マイセンのユーゲントシュティール
(アールヌーボー)の磁器人形からもう一つ。
とっても有名な女性像です。

「少女」と呼ぶにはあまりに艶めかしいお姿。

アンティークマイセン W.Schott  洋食器の創美 W.Schott作
 この女性像をデザインしたウォルター・ショットもアー
 ルヌーボー期のマイセンの著名なデザイナーです。
 1897年のドレスデン展示会に出品されて一躍有名
 になりました。
 アンティーク市場でも人気アイテム。 
 薄衣から透ける肌とその質感。
 微妙な絵付けによる表現と型が見事にマッチしなけ
 ればいい作品にはなりません。

ごくまれにピンクバージョンがあって状態がよければひじょうに高価になります。
上の写真はアンティークです。

   そして。2006年限定の「少女」がこちらです。
マイセン W.Schott  洋食器の創美
  2006年 ltd100 90a099/73415 H30
  Woman with ball,blue garb,coloured with gold

  こちらは2006年度限定版です。
  名品の100体限定復刻ですがご覧のようにブルーの
  衣装です。
  この逸品が限定現行品として入手できる機会ってい
  うのはまずありません。
  何度見ても薄衣と素肌の表現にため息がでます。
  復刻メニューに選ばれるほど重要な作品ともいえま
  す。


アンティークとして確固たる人気をもつアイテムの復刻限定品。
おすすめです。
   
関連記事
2008 / 03
06
  
ローゼンタール 魔笛ゴールド
  
Rosenthal studio-line
'Magic Flute' form:Zauberflote11260/dekor:206503

ローゼンタールではデザイナーを外部から招聘して作品を制作する部門があって
その製品群を'studio-line'と呼んでいます。
かのアンディー・ウォーホルによるアイテムもあります。
ヴェルサーチのすごいのもありました。

「魔笛」シリーズは1957年の39歳のときからローゼンタールで活躍し続けた
ビヨルン・ウィンブラッドの代表作の一つです。

ローゼンタール 魔笛ゴールド_3  洋食器の創美  ローゼンタール 魔笛ゴールド_2  洋食器の創美

B.ウィンブラッドはイラスト・陶芸などにとどまらずオペラ・バレエの舞台衣装のデザイン
においても世界的に活躍した舞台芸術家でもありました。
そういう関連もあったのでしょうか、
ウォルフガング・アマデウス・モーツァルト(すごい名前!フルネームでインプットされてます)
が生涯最後に完成させたオペラ「魔笛」を題材にデザインしたのがこちらなんですね。

ローゼンタール 魔笛ゴールド_1  洋食器の創美 画像がなくて残念ですがソーサーやプレートの
 裏にはオペラの台詞が金文字で描かれています。
 以前はブラックもありましたが今はこのゴールドと
 ホワイトの二種類のラインアップ。
 ちなみにゴールドはザラストロ(Sarastro)と呼ばれ
 ていますが、それは「魔笛」の登場人物の神官の
 ことです。

ソーサーやシュガー・クリーマーのトレーは一番上の写真のようにくぼみがあって
そこに糸切りのないカップやシュガーをセットするようになっているのもユニーク。
関西育ちの裏管理人はシュガー・クリーマーのトレーを見るとタコ焼きを連想して
しまってウィンブラッドにもモーツァルトにも申し訳なく思います(笑)。

ネットショップ用に発注しようかと思案中です。
いかがでしょう?
   
関連記事
2008 / 03
05
  
府中名品展(3/12~3/16)予告編その3
  
第三弾はMoserからの出展です。

昨年150周年を迎えたチェコのガラス工房モーゼルのことは何度かご紹介済みです
2008年新年早々の研修旅行での工房見学の様子もチラッと。

実は150周年記念企画としてモーゼル社に制作してもらった洋食器の創美の
特別オーダー作品があります。

10点限定ですが
シリアルNoを入れないことと(限定)証明書を発行しないことが条件でした。
並行輸入業者のつらいところですがその関係は深く強く美しい。

そういう受注こそ伝統的職人気質のモーゼル工房の本来の姿なのかもしれません。
昔ながらのじっくり制作で少しづつ入荷しています。

moser ROHTRAUT 花器  洋食器の創美 Moser Vase-beaker
 Form and decoration:designed by
 G.Gollwitzer,1942,prod.no.647,
 ordered by Sohbi,2007,150th
 anniversary,limited edt.10,H15cm
 
 'ordered by'以降は今つけました(笑)。
 最高にすてきでしょう?
 スペックにあるように1942年にデザイ
 ンされた逸品の10点限定復刻です。


ドイツ人デザイナーのゲルハルト・ゴルヴィッツァーによるモーゼルにしてはめずらしい
繊細でエレガントなフォルム。
エングレーブ(彫刻)パターンはドイツの詩人E.メーリケによる「美しきロートラウト」から
着想された狩猟の場面。
スイスの作曲家O.シェックによるメーリケ独語歌曲集にも採り上げられているその詩
を読めば恋心が伝わってきます。けっして血なまぐさい狩猟画ではないのです。

メルヘンの世界を想わせるパターンとそれにマッチしたフォルム。絶妙。

詩で繰り返される「黙ってろって、この心!」のフレーズは抑えきれない喜びの表現と
解釈されているそうです。
府中店名品展でご覧いただければ「黙ってろってこの心!」です。
   
関連記事
2008 / 03
04
  
ウェッジウッド サラズガーデン
  
WEDGWOOD Sarah's Garden

あんまり名品特集ばっかり続けると疲れますね。

印象に残っているウェッジウッドのご紹介でちょっと息抜きしましょう。
裏管理人が梅田店店長時代にウェッジウッドのサラズガーデンというシリーズが
たっぷり入荷したことがあります。

とにかくアイテム数が多くて陳列に困りました。

ウェッジウッド サラズガーデン_1  洋食器の創美 オイル・ビネガーポットやエッグカップから
 テーブルマットにコースターまで色違いも
 含めて実に70種類以上のラインアップ(汗)。
 1998年発表のカジュアルウェア提案。
 丈夫なクィーンズウェア製品です。
 
 「やる」と決めたらとりあえず全部チャレンジ
 していた洋食器の創美イケイケ時代です。

人気は上々でしたが管理しきれなくて縮小していったような。
ウェッジウッドで一度にそんなに多くのアイテム数を演出してみたことがなかったからか
妙に印象に残っています。

ウェッジウッド サラズガーデン_2  洋食器の創美サラズガーデンというくらいですからこういうシチュエーションが似合います。
洋食器の創美では今はもうほとんど扱っていませんがヨーロッパのカタログを見るとまだ40アイテム以上が健在でした。
コテージ風の別荘やガーデンパーティーにバッチリですがふだん使いに。
復活させてみます?

あとですね。完全に余談ですが、
「サラ」で料理や食事というとどうしてもTDLの「グランマ・サラのキッチン」が連想され
ちゃうんですねぇ。
あのレストランにも似合いそうな気がします。
   
関連記事
2008 / 03
03
  
府中名品展(3/12~3/16)予告編その2
  
昨日に続いて
洋食器の創美府中店「ヨーロッパ名陶名品展」(3月12日~3月16日)に出展予定の
名品逸品ご紹介第二弾。

Julius Konrad Hentschel(1872-1907)

ヘンチェル人形ってご存知ですか?
マイセンでひとつのカテゴリーになっている磁器人形です。
マイセン生え抜きの造形彫塑師J.K.ヘンチェルが考案したユーゲントシュティール
(アールヌーボー)様式の子供を主題にした作品群のことです。

マイセン ヘンチェル人形_3  洋食器の創美 こんな作風です。
 こちらは2003年マイセンデイズで発表された
 各300体限定の特別色。
 大きさ(高さ)は左から12cm、8.7cm、16.5cm。 
 マイセンの他の磁器人形とはずいぶん違う
 イメージでしょ?
 やさしい癒し派です。
 これは入荷しませんのであしからず。
 
P.ショイリッヒや一度チェスセットでご紹介したM.エッサーなどマイセンにもユーゲント
シュティール(ドイツではアールヌーボーのことをこう呼びます)の芸術家はいましたが
彼らはマイセン以外で名を成してからマイセンに招聘されました。
J.K.ヘンチェルはマイセン付属養成学校からの生粋のマイセン職人です。

マイセン ヘンチェル人形_1  洋食器の創美
 誰もが欲しくなる「ミルクを飲む男の子」。
 両手でもっているカップはちゃんとブルー
 オニオンのパターンが描き込まれています。

 このように色彩のやさしい人形絵付けになる
 のがお約束です。

 どの子も後頭部がなんともいえずそれらしい
 ことにいつも感心します。

 で。うまくいけば府中店名陶名品展に入る予定のヘンチェルの作品が
 こちら。
マイセン ヘンチェル人形_2  洋食器の創美
 1999年発表限定19セット(証明書付き)の
 ヘンチェル人形4体のデスクセット。
 ペン皿とキャンドルスタンドとメモ台にペー
 パーウェイトのセットです。

 
それぞれにかわいい子供の人形がアレンジされています。

まず今後の入手は困難な超希少品です。
世界で19セットってすごい。
特別なマークとシリアルNoも入っています。
「この子だけ」とかはご容赦(限定作品の価値がなくなります)。
4人養えることが前提となります(笑)。
   
関連記事
2008 / 03
02
  
府中名品展予告編その1
  
洋食器の創美府中店で「ヨーロッパ名陶名品展」を開催します。
3月12日(水)~3月16日(日)の5日間限り。

「ヨーロッパ名陶名品展」はよく応援入店で記事にしていますが今回ばっかりは担当店
でもありますから、申し訳ないくらい連続ご案内となることを宣言しちゃいます。
もちろん主題はちゃ~んと名品逸品の紹介ですからしばらくお付き合いくださいね。

そのかわり、
上記期間中府中店でご購入のお客様で「インターネット(ブログ)見た」とおっしゃっていた
だけば正式なご招待状がなくても特典あり! って今決めました。

極力、期間中にご来店いただければご覧になれるアイテムに絞ってご紹介しますね。

 第一弾。
マイセン 205584/50m22  洋食器の創美 Meissen 205584/50m22
 Vase,Flower painting mid19th century,coloured

 2005年の世界50点限定制作品です。
 もちろんシリアルNo入りで証明書付き。
 高さ35cmの大作。
 
 どうですこの壮麗な花絵付け。
 パノラマ状に途切れるなく手描きするひじょうに
 高々度な技法です。
 こちらも拡大画像鑑賞推奨品です。

通称「クレタベース」。
絵付けも超絶ですがこの形がまたすばらしいんです。厚みは2cm近いのではないで
しょうか。
古代ギリシャ時代にぶどう酒と水をまぜるときに使われた器に着想して1865年に
マイセンが作ったクレタベースの原型は高さ60cm近い威容を誇ります。

これでも小さくしたということですね。
迫力ありますよ~。
価格?
迫力ありますよ~。会場で喜んで直接ご相談承ります(笑)。
   
関連記事
カテゴリー(あいうえお順)
アーカイブカレンダー
プルダウン 降順 昇順 年別

02月 | 2008年03月 | 04月
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31 - - - - -


ご訪問ありがとうございます
RSSフィード