洋食器のSohbiネットショップ奮戦記

2007 / 10
31
  
どっちが自然?
  
ウェッジウッドのブルートンキン。

アーザンウェア(硬質陶器)製のカジュアルライン。
ウェッジウッド ブルートンキン カプチーノカップ&ソーサー  洋食器の創美 たっぷり容量で絶滅種のモーニングカップにおすすめ。

「トンキン」といえば昔、ウェッジウッドには「トンキンブラック」、「トンキンルビー」という超絶
名品がカタログ商品としてラインアップされていましたね。
東洋調の豪華でシックなシリーズでした。すごい値段でしたが。

「トンキン」てあのベトナム北部の「東京」のことでしょうかね。
もしかして「トウキョウ」と混同してっていうのは勘ぐりすぎ?

ブルートンキンはたしかに東南アジア風味です。

こうしてみるとどっちが自然な感じ?
ウェッジウッド ブルートンキン_02  洋食器の創美ウェッジウッド ブルートンキン_03  洋食器の創美
カジュアルライン東洋趣味コンセプト。

もう絶対紅茶しか似合わないような、
英国中流階級風味(英国中流階級って運転手付きクラスです)の新作にも期待したいです。

   
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2007 / 10
30
  
バカラ ミズーリ
  
Baccarat missouri / masutard jar

バカラのミズーリというシリーズにマスタードポットがあります。
ほんとにおしゃれ。

絶妙のファセットカットがバカラクリスタルの輝きを最大限に引き出します。
高さ11.5cmの小ぶり具合もなかなか(マスタード入れですからあたりまえですが)。
バカラ ミズーリ マスタードポット  洋食器の創美 レードルもバカラクリスタル製。

もう一回り大きいジャムポットもありますがマスタードほうがしゃれてます。

こういうヨーロッパ食卓文化らしい贅沢なアイテムが好きです。
これをこういうふうに使う提案のできる洋食器の創美が好きです。

バカラ ミズーリ マスタードポット_02  洋食器の創美 マスタードポットにスウィーツ。

おすすめ
です。

   
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2007 / 10
29
  
ウェッジウッドのオズボーン
  
WEDGWOOD Osborne

アイテム数が減りつつあっていやな予感のするオズボーン。
先日ご紹介したパリスとは年季が違います。

何年くらい前に発表されたか勉強不足でわかりませんが洋食器の創美がオギャーと
生まれた20年前にはもちろんもうウェッジウッドの一流どころでした。

当時はリーカップ&ソーサーの日本上代が12,000でした。
ウェッジウッド オズボーン_01  洋食器の創美 高グレード品ですから撮影もこんな感じ。

ウェッジウッド オズボーン_02  洋食器の創美 いつもセットでご提案。クリストフル必須。

ビクトリア女王の愛した英国南端ワイト島。
晩年を過ごした別荘オズボーンハウスから命名されたことは有名です。

きりりとした全体像。
トラディショナルシェイプのリーカップにもっともマッチしたパターンだと思いませんか?
気品のあるいでたち。
珈琲が似合うウェッジウッド。

ウェッジウッド オズボーン_03  洋食器の創美 リーかキャンがお似合いです。

勝手ですが
裏管理人の現代ウェッジウッドのイメージはオズボーンにとどめを刺します。

、製造中止中止。

   
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2007 / 10
28
  
実りの秋
  
秋のテーマ

日本や中国からの「白い黄金」に憧れてその歴史が始まったヨーロッパの硬質磁器文化。
最初は模倣から。

そして身の回りの自然も題材になります。

植物、動物、風景、昆虫…。
当然、四季の移ろいや人の営みも。
歳時記ともいえる12か月を表現したヘレンドのフレミッシュカレンダーもいずれご紹介しましょう。

マイセンの陶板にも数々の四季シリーズがあります。
マイセン 陶板(春)  洋食器の創美マイセン 陶板(夏)  洋食器の創美 春・夏。
マイセン 陶板(秋)  洋食器の創美マイセン 陶板(春)  洋食器の創美 秋・冬。
2007年マイセンデイズ発表の一番新しい四季シリーズのプラーク(陶板)です。

で。今は秋。
「収穫」が題材になります。
セーブル ビスキュイ  洋食器の創美
セーブルのビスケット人形。商品説明はあらためてご紹介します。
少しわかりにくいですが右の2体は四季を表す子供四体のうちの「春」と「秋」。
右端が「秋」で果実を衣で抱いています。足元には葡萄が。

アンティークマイセン 四季人形  洋食器の創美  こちらはマイセン人形。
春のヴィーナスと秋のヴィーナス。たわわに実った稲穂を捧げ持つ子供があしらわれています。

ここまできてお詫びがあります。
実はこのテーマにしたきっかけが…。
ちょっと動機が不純でこれをオチにしたくて思いついたのでした。
収穫_01収穫_02
先日の秋晴れの休みの日に裏管理人義母管理の畑でイモ掘り収穫の秋。夜天ぷら。

   
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2007 / 10
27
  
短いお付き合い
  
ウェッジウッドのパリス

疾風のように現れて疾風のように去っていったパリス。
評判上々でけっこうお気に入りだったのですが速攻製造中止で消え去りました。

ウェッジウッド パリス_03 洋食器の創美 プレートのリムが特徴的でした。

宣伝部隊も凝った撮影をしたものです。こういうタイプって洋食器の創美向きなんですね。
ウェッジウッド パリス_01 洋食器の創美 渾身のセピア調のイメージ画像。

どうして消え去っていくのでしょうね?
朱金のアクセントリムが洋食器の創美向きだったんですね。
基本的に洋食器の創美のメンバーはみんなみせたがりなんです。

ウェッジウッド パリス_02 洋食器の創美

こんなに半月盆が似合うウェッジウッドは他にはあまりありません。
残念!!
   
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2007 / 10
26
  
ヘレンド スペシャルペイント その1.
  
HEREND

今日は名品のご紹介。
たまにはすごいのをみてほっとため息。

ヘレンドには独自のマスターペインター制度があります。
洋食器の創美オフィシャルサイト名品特集「ヘレンド」
でご紹介しています。

ヘレンド全ペインターのうちのたった3%前後のマスターペインター。
そのマスターペインターが特別なパターンを精魂込めて描きあげた作品を
「スペシャルペイント」と呼びます(わかりやすい)。
ペインターの署名はもとより品番は必ず「SP」のイニシャルが付記されます。

マイセンの「アトリエ作品」と同様の位置づけでしょうか。

洋食器の創美では数多くのヘレンドの名品を扱っています。
今、在庫があってもっとも迫力のある作品(裏管理人判断)がこれです。
SP1057。
ヘレンド SP1057  洋食器の創美
2007年フランクフルトメッセ発表。世界限定20セットのティーフォーツーです。

蒔絵の漆器を彷彿とさせる仕上がり。
豪奢ながらも純和風の落ち着きをもつ重厚さがなんともいえません。

今のところ洋食器の創美の名品展会場でご覧いただけます。

もちろんネットショップへのお問い合わせも大歓迎。
   
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2007 / 10
25
  
合わせ技!
  
ひさびさにベッキオホワイト登場。

形だけでなくブランドも超えてコーディネイトすると幅が広がっておしゃれ。
テーブルコーディネイトの先生のお客様に教わりました。

主役はリチャードジノリのベッキオホワイト。

リチャードジノリ ベッキオホワイト シェルディッシュ_02 洋食器の創美 マイセンのブルーオーキッドにシェルディッシュ(S)。
箸置きもブルーオーキッド。人気アイテムです。
お箸も洋食器の創美の定番人気品クリストフルのアリアゴールドリング。

独仏伊三国同盟。お刺身なので日独仏伊。

涼しげな演出ならバカラのお力を借りましょう。
独軍撤退、仏軍増強。
リチャードジノリ ベッキオホワイト シェルディッシュ_01 洋食器の創美 アラベスクの援護射撃。
日仏伊三国同盟。
新鋭ミルニュイもいいですがアラベスクの繊細なカットがマッチします。

発砲スチロールに収まったスーパーの切り身でも一気にこんな感じです。

「使わないから。」でなくてチャレンジして「楽しみましょう」。

   
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2007 / 10
24
  
ジッツェンドルファ その4.(号外)
  
Sitzendorfer since1850 急遽その4.

ほんの一部でしたがレース人形の制作工程はいかがでしたか?

もう一回ジッツェンドルファにお付き合いください。
こんなのオーダーしました。
サンプルからブラッシュアップ数回。

ちょっと早いですが。
こちらです。
ジッツェンドルファ クリスマスツリー_03  洋食器の創美磁器レースのクリスマスツリー!!

色合いがたいへんでしたがいい感じでしょう。本邦初公開です。
2サイズできました。これは小さいタイプで高さ19.5cm直径16.5cmくらいです。
ジッツェンドルファ クリスマスツリー_02  洋食器の創美 すてきな演出をしてみました。
ロイヤルコペンハーゲンのかわいいフィギリンのニッセシリーズと。

そういえばお手入れはほこり飛ばしのエアスプレーがおすすめです。
シャワーで水洗いももちろんOK!!

もうすぐネットショップでもアップしますからお楽しみに。

   
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2007 / 10
23
  
ジッツェンドルファ その3.
  
Sitzendorfer since1850 その3.

三連続登場のジッツェンドルファの最終回(まだがんばりますが)は
もちろん、磁器レース人形です。

磁器焼成によるレース人形を世界で初めて世に出したのがジッツェンドルファです。

よく似たレース人形はアイリッシュドレスデンが有名です。
第二次大戦後にロシア軍の圧制から逃れてドレスデンを脱出してアイルランドで工房を構えたのがアイリッシュドレスデンです。1963年に再開されたと言われています。
型を携えてはるばる海を越えたサア夫妻の努力の賜物です。

そのオリジナルともいえるジッツェンドルファのレース人形。

ジッツェンドルファ レース人形_01  洋食器の創美世界限定30体の2003年モデル。

とにかくレース職人の繊細な技と感性がものをいいます。
レースの自然なたわみにいつも感心します。

研修での貴重なレース職人の仕事ぶりをご覧ください。
ジッツェンドルファ レース職人_01  洋食器の創美①レースリボンに慎重に磁土を塗ります。
ジッツェンドルファ レース職人_02  洋食器の創美②自然な動きになるようにレースを付けます。
ジッツェンドルファ レース職人_03  洋食器の創美③形を整えます。
①でレースのリボンに塗った磁土が焼成されてリボンが燃え尽き磁器のレースが残る
わけです。
少しでも磁土の厚みが均一でなかったりすると焼成時の収縮で割れてしまいます。

レース職人はみな女性で4人しかいないとのことでした。
いかに手間がかかるかおわかりいただけますね。

ジッツェンドルファ レース人形_02  洋食器の創美ほとんどがレースで覆われた2005年限定モデル。高さ32cm。

かわいい娘たちもいます。
ジッツェンドルファ レース人形_04  洋食器の創美ジッツェンドルファ レース人形_03  洋食器の創美

一番大事なお顔。
アップの写真がありませんが何度も協議とリクエストを重ねた努力が実ってみなさんとっても上品なお顔立ちになっています。

洋食器の創美ではいつでも特別価格で取り扱っています。

急遽、明日続編。。。。
   
2007 / 10
22
  
ジッツェンドルファ その2.
  
Sitzendorfer since1850 その2.

ジッツェンドルファ第二弾はランプのご紹介です。

明かりを点すと光が透けて文様が浮き出る陶板をリトファニーといいます。
こんなふう。
ジッツェンドルファ リトファニー_01  洋食器の創美ジッツェンドルファ リトファニー_02  洋食器の創美 セピア色の写真のような趣でなごみます。

ジッツェンドルファ ランプ_01  洋食器の創美 高さ62cm。リトファニー4ヶ所のゴージャス仕様。
台座の人形の照明にもなってほんとうにすてきでしょう。拡大してみてください。
人形三体と貼花装飾の台座だけでも十分に鑑賞に値する仕事ぶりです。

お玄関や廊下、出窓でやさしい照明としての実用もかねて飾りたいですね。

こちらは勝手に独断でベッドルームのイメージ。
ジッツェンドルファ ランプ_04  洋食器の創美ジッツェンドルファ ランプ_05  洋食器の創美 おやすみなさい・・・。

明日はいよいよレース人形の登場です。


   
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2007 / 10
21
  
ジッツェンドルファ
  
ジッツェンドルファ タイトル  洋食器の創美
Sitzendorfer since1850 その1.
ジッツェンドルファはドイツのチューリンゲンにある装飾磁器工房です。

燭台、ランプ、フィギュア、時計、鏡・・・。そしてレース人形。
手間(=コスト)のかかる装飾磁器はいまやどこの工房もあまり手出ししませんが
ジッツェンドルファはその専門工房として稀有な存在です。

150年以上のクラフトマンの技術開発と継承による伝統的技法のなせる技ですね。

ジッツェンドルファ 馬車  洋食器の創美 幅80cm。
ちゃんとカタログ掲載された現役アイテムです。四頭だての馬車には二人の貴婦人が。
このクラスの馬車系だけでも5アイテムあります。どれも発注可能。

ジッツェンドルファ 時計  洋食器の創美 高さ60cm近い装飾時計。
置時計も20種類以上がスタンバイしています。
アンティークではありませんから時計が機能するところも大事なポイント(電池です)。

高さ1m!のベースもなんどか入荷しました。作っていることがすごいです。

「いつでも受注生産できる体制=職人を維持している」ということは現代ではとてもたいへん
なこと。毎年新作発表する努力も怠りません。

洋食器の創美では創業期からのおつきあいで工場見学や商品開発まで参加するほどの
関係です。
ということで、3回にわたってご紹介いたします。

   
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2007 / 10
20
  
通勤路
  
趣向を変えてちょっと雑記風。

新宿まで40分弱ですが自宅から最寄り駅までのショートカットコースは自然?がいっぱい。
あまりこの秘密のコースを通る人はいません。
片側は護岸工事のない用水路。
通勤_01 トトロが出そうです。ザリガニの後ろ向きダッシュの水音。
蝉しぐれからこおろぎの鳴き声へ。
ほんの200mくらいのコースですが季節の移ろいを感じます。
夏の終わりににはこんなのが必ず。通勤_02

で、最寄り駅から洋食器の創美事務所までにも必殺ショートカットコースがあります。
30mあるかないかですが、先週朝そのコース上で愛機SH702iD(ふるっ!)三連写炸裂。
通勤_04通勤_05通勤_03
なんにも感じずに通過するか愛でるゆとりがあるか。
5秒立ち止まっただけで気づくことがあります。

もっともっと花咲き乱れ、果実実る時代に花文様の洋食器が生まれたのもさもありなん。


   
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2007 / 10
19
  
そっくりさん
  
ロイヤルコペンハーゲンのヘンリエッテとフィステンベルグのグレッグ

瓜二つの製品てけっこうあります。
ヨーロッパの磁器製品も例外ではありません。

マイセンの麦わら菊とロイヤルコペンハーゲンのブルーフルーテッドや50の窯が作っているといわれるマイセンオリジナルのブルーオニオンのこともご紹介済みです。
「小花散らし」でもありましたね。

今日の一例は。
ロイヤルコペンハーゲンの名品ヘンリエッテのそっくりさん。

こちらがロイヤルコペンハーゲンのヘンリエッテ。
ロイヤルコペンハーゲン ヘンリエッテ_00  洋食器の創美製造中止です。
この写真はアンティーク。
カップが12面取りになったアンギュラというシェイプ(以前ブルーフラワープレインも作られていました)を活かしきったデザインです。
このシェイプを完成させたのもアーノルド・クロウ。
もちろん金彩も含めてすべて手描きです。

フローラダニカで手一杯になってしまったのか10年以上前に廃番となりました。

で。こちらはドイツのフィステンベルグのグレッグ。
フィステンベルグ グレッグ_00  洋食器の創美現役です。
花模様のパターンが異なりますが形までそっくりでしょう。手描きではありません。

どういういきさつかは不明です。
いずれにしても「偽者」というのは間違い。意匠登録して云々の時代ではありませんでした。
いかな名窯でも経営が苦しいときは必ずあります。
パターンを譲ることもあったでしょう。

それにしても本家(のはず)が製造中止になって分家(のはず)が生き残っている点がなんとも皮肉な関係だと思いませんか。

   
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2007 / 10
18
  
引出物にBBプレートが人気なわけ
  
引出物なら洋食器の創美におまかせ!

以前にブログでも引出物のことはご説明しました。
実際に店舗で直接お客様をご案内経験がある強みです。

BBプレート。ブレッド&バタープレートのことです。
このアイテムがよく引出物に選ばれます。
「チャイナならBB。グラスならワイン。」ということわざがあるくらいです(ありません)。

ウェッジウッド コロシアム・ナンタケット BBプレート  洋食器の創美 一時全盛を誇ったウェッジウッドのコロシアムとナンタケット。

好みのない白。
「まっさらな二人の白生地ががこれから鮮やかな色を染め上げます。」って元呉服屋の
裏管理人はなんども結婚式のスピーチで聞きましたっけ。
そういう意味もこめて「白」。

本来一枚で使うもの。
引出物は予算もあるのでなかなかペアにできません。
以前ご説明したように洋食器は偶数が基本。
そこでサービス用(個人用)アイテムなら単品でおかしくありません。
ウェッジウッド コロシアム BBプレート  洋食器の創美ミントン ビクトリアストロベリーホワイト BBプレート  洋食器の創美何人いてもこんな感じですから。

そこそこ見栄えも。
お皿一枚だからそれなりにサイズもあったほうがいいです。
かといってあんまりかさばって重いものを持ち帰っていただくのはトレンドではありません。
一辺27cm前後のBBプレートはその点もバッチリ。

知名度。
ヨーロッパ発の洋食器から選ぶ限り全員にわかってもらうのは無理。
でも少しでも名の通ったブランドをっていうのが人情です。

ウェッジウッド、ミントン、リチャードジノリ、ロイヤルコペンハーゲン、エインズレイ、ボヘミア
などの出番です。
ミントン ビクトリアストロベリーホワイト BBプレート_02  洋食器の創美こちら最近人気のミントンのビクトリアストロベリーホワイト。

ほかにもたくさん選択肢がありますが引出物となると俄然注目されるBBプレートのお話でした。


   
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2007 / 10
17
  
津田沼店の名品展
  
今日から21日の日曜日までの五日間、津田沼店でヨーロッパ名陶名品展開催です。

例によって初日の今日は応援です。
裏管理人は津田沼店の開店メンバーだったのです。

いいお客様ばかりで楽しいお店です。

ブログでお話していることも津田沼店のお得意様に教わったことが数知れず。

営業ですからおすすめするのが当然ですがお話すること自体が楽しみなのはこちらのお得意
様の方々ならではです。

T様、H様、S様、I様、M様、F様、K様、O様、Y様、N様、・・・。きりがありません。

そしてもちろん初めてのお客様大歓迎です!!
気取らない気さくなお店でふつうは気軽に見れない名品の数々をお楽しみいただけます。

お待ちしております。
   
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2007 / 10
16
  
ロイヤルコペンハーゲンのフルーテッド (その1)
  
ROYAL COPENHAGEN
Fluted

ブルーフルーテッドのプレイン、ハーフレース、フルレース。
ブルーフルーテッドのメガ。
プリンセスブルー。
ホワイトのプレイン、ハーフレース、フルレース。

みんなフルーテッドの仲間です。以前は色違いの友達もいました。
フルーテッド(縦溝)地模様の共通性ででまとめました。
ホワイトハーフレースとかじゃなくてホワイトフルーテッドハーフレースと呼べばわかりやすいです。言いにくいですが。

        ブルーフルーテッドプレインが最初です。1775年。
            ロイヤルコペンハーゲン ブルーフルーテッドプレイン  洋食器の創美

先輩プレインに遅れること113年、1888年にハーフレースとフルレース登場。
 ロイヤルコペンハーゲン ブルーフルーテッドハーフレース  洋食器の創美ロイヤルコペンハーゲン ブルーフルーテッドフルレース 洋食器の創美

マイセンから譲り受けたパターン
がまさしくブルーフルーテッドプレインです。
そこからアーノルドクロウがバリエーションを開発してフルレースやハーフレースが生まれたわけです。

洋食器の創美の創業期はフルレースが一番人気でした。
マイセン(ブルーオニオン)よりステータスが高い女性憧れの的。
 ロイヤルコペンハーゲン ブルーフルーテッドフルレース ティーカップ&ソーサー当時フルレースのティーカップ&ソーサーが33,000円!

がんばってお安くしていましたがとにかく主力品でした。

ブルーフルーテッドプレイン派はレース文様がダメですっきりがお好き。
ブルーフルーテッドフルレース派はもうこの繊細さにメロメロ。
ブルーフルーテッドハーフレース派はいいとこ取りの堅実タイプ。

そんな感じです。

おすすめサイトのmarokaさんのブログにちょうどいい記事があります。

お伝えしたいことがたくさんあるシリーズですので続編がんばります。

つづく。。。
   
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2007 / 10
15
  
マイセンのフィギュア
  
マイセンの人形が登場していませんでしたね。
話が長くなるので避けています。

「磁器人形」っていいますが「猿の楽隊」は「人」ではありません。
「フィギュア」(姿かたち)とか小さいと「フィギュリン」とか呼ばれます。
アキバ系のおかげでよく聞く用語になりました。

ありとあらゆるマイセンフィギュアが存在します。
今日はあえてマニアックに限定品マイセンzoo?へようこそ。

マイセン 2005年限定エレファント  洋食器の創美 マイセン2005年限定100体のElephant。900184/78956高さ13cm
18世紀半のJJケンドラーの作品の限定復刻品です。

当時はビデオもカメラももちろんインターネットもありません。
天才ケンドラー。
きっと伝聞をもとに「鼻の長い耳の大きい四足の大きな生き物」を作ったんでしょう。
象を。

お眼目パッチリ。耳が人の耳みたい。後ろ足は忠実に四足動物の特徴を表現(裏目)。
写真ではみえませんが口には人のような歯が並んでいます。
でもちゃんと「象」してます。

翌年の2006年の限定品のなかにはこんなフィギュアが復刻されました。
マイセン 2005年限定サイ  洋食器の創美マイセン2006年限定Rhinoceros。
900184/78958高さ11cm 作者不明。
こちらも18世紀どまんなか。象とちがってかなり正確です。

二年続けて「マスター&リミテッド」のテーマでマイセンが採り上げた初期のフィギュアです。

   
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2007 / 10
14
  
スポード SPODE
  
スポードのブルーイタリアンは洋食器の創美の人気品です。
工場移転
も落ち着いて入荷が再開し始めました。

今日はブルーイタリアンの仲間をご紹介しましょう。

タワーブルーとタワーピンクです。
スポード タワーブルー ティーカップ&ソーサー  洋食器の創美SPODE Tower Pink tea C/S  洋食器の創美
タワーブルーは1814年、タワーピンクは1835年の発表です。
風景の絵柄だし銅版転写だしブルーイタリアンと共通点が多いです。

ブルーイタリアンは1816年発表ですからタワーブルーが二年先輩です。
いまや後輩がスターですね。

銅版転写ですから個体差もありますがタワーブルーのほうが少し濃いブルーです。
ガドルーンシェイプという銀器から着想してデザインされた形が独特です。


スポード タワーブルー  洋食器の創美スポード タワーピンク  洋食器の創美
カップのハンドルの形やプレートの縁のレリーフの特徴がおわかりでしょう。

ファインボーンチャイナと銅版転写の完成がスポードの最大の功績です。
この仲間をコレクションするのも楽しそうです。
丈夫です。お手ごろです。
しゃれてます。

   
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2007 / 10
13
  
洋食器の創美の店長ブログ
  
【愛知県と宮城県にお住まいの洋食器ファンのみなさまへ】

「おすすめサイト」がじわじわ増えているのはお気づきかもしれませんが
梅田店に続けとばかりに
洋食器の創美の星が丘テラス店仙台店の店長がブログを開設しました!!

裏管理人同様、超絶アナログ派の上に実店舗の店長業務は超ハードです。
週一ペースの投稿がいっぱいいっぱいかと思います。

ですけれども。
実店舗らしいタイムリーな情報や「人」がみえる親近感あるブログになるかと。

仙台店ブログには実店舗ならではのお客様からのコメントを早々に頂戴しました。
店長も喜びながらも動揺を隠せない(どうすればいいのかわからない~!)状況です(笑)。

ネットショップ部隊同様、前途多難ですが
どうぞよろしくお願いいたします。
   
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2007 / 10
13
  
ナイフレスト 改め 箸置き
  
ナイフレスト。

正式には使わないそうです。
「正式には」の「正式」が悲しいかな裏管理人はあやふやです。

箸置き!!
わかりやすい!

一緒に外食していて箸袋で箸置き作ったりする人いますが、どうもね。

箸置きさえあれば解決。
その前に箸置きがついてるようなところに食事に行けばいいんですが。

chopstick rest(stand)とかいいます。ブルーオニオンにもあります。
マイセン ブルーオニオン ナイフレスト  洋食器の創美 マイセンの仕様書にはKnife-restって書いてあります。
ブルーオーキッドは花びらのよう。マイセン ブルーオーキッドimg_03  洋食器の創美

ウェッジウッドにも一時ラインアップされていました。
   ウェッジウッド インディア オリエンタルシェイプ  洋食器の創美 インディアと懐かしのカーゾン。ウェッジウッド カーゾン チョップスティックスタンド  洋食器の創美
     こちらはチョップスティックスタンドというアイテム名でした。日本代理店様様体制。

    ブルーパルメッテimg05_Sohbiブルーパルメッテはスプーンとお箸まとめておまかせ。

リンドナーに勝てる箸置きはまずないでしょう。だってヒラヒラ飛びます。
リンドナー 箸置き  洋食器の創美食卓にあったら楽しい。
実際に使うとこんな感じです。  リンドナー ジェイド 箸置き  洋食器の創美 強引な感じがまたすてき。

   
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2007 / 10
12
  
久々のベッキオホワイト
  
ぐい呑み

容量たったの50cc。
なんのことはないカップなのですが。

お酒が好きな宣伝担当は当然「日本酒を一杯」で撮影させます。
リチャードジノリ ベッキオホワイト ぐい呑み_01  洋食器の創美←これほんとに灘の生一本が入ってます(笑)。

担当バイヤー(お酒あまり飲めない女性)からクレーム!!
「それでは芸がない」。「絶対に黒豆がいい~っ!!」。
で。こうなりました。 リチャードジノリ ベッキオホワイト ぐい呑み_02  洋食器の創美 たしかに。

どちらも「こだわり」があってなかなかいい仕事ぶりでしょ。
こうやって裏管理人のネタにもなって助かってます。

   
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2007 / 10
11
  
ラブグローブ
  
lovegloves

気の利いた商品名でしょ。ラブラブです♪

優雅なティータイムを楽しんだ後には水仕事が待っています。
レディの大敵、白魚のような手が荒れます。

そこでこのゴム手袋。
ラブグローブ_01  洋食器の創美 洋食器の創美の隠れた大人気品。

洗い物も軽くハミングしながらこなせます。きっと。

ガーデニングにも。ラブグローブ_02  洋食器の創美 made in japanですから品質もバッチリ。
見た目だけのアイデア商品ではありません。着心地?も最高です。

4色ありますから使い分けてもいいですね。お台所用、バスルーム用、ガーデン用・・・。
簡単なケース入りですので贈り物にもOKです。
実は裏管理人も今年の母の日は実母義母同居人三名ともこれで済ましちゃいました。

「もったいない」とか言っていまだにこんなままです。ラブグローブ_03  洋食器の創美


ご興味おありでしたらこちらでご確認ください。
   
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2007 / 10
10
  
オリエントエキスプレス
  
VSOE

鉄道ブーム。
裏管理人もNゲージのレイアウト本を見るレベルですが郷愁を感じます。
小さいころは今とちがって電車乗って出かけること自体が楽しみでしたから。

で。ヨーロッパ鉄道史上もっとも豪華な列車(動く豪華ホテル)のオリエントエキスプレス。
いろいろな会社が運営するオリエントエキスプレスがありますが、

イタリアはベニス~イギリスはロンドンを結ぶ
「国際寝台超豪華伝統的きめ細かなサービス重視ただしドレスコードまであり列車」の
「ベニス・シンプロン・オリエント急行」が人気です。

そこで使われる食器がリチャードジノリのオリエントエキスプレス。

食堂車?のイメージではありません。格式ある高級一流レストランクラスです。
カレーとビールとか無理。

ディナーメニュー例はというと。

・カニ肉とほうれん草のラザニア/カニクリームソース
・牛と牛尾肉のマデラ酒煮込み/黒トリュフソース
・季節の温野菜ブイヨンソース煮/ジャガイモのフォンダント
・フランス産チーズ盛り合わせ
・洋ナシの赤ワイン煮、チョコレートケーキ、ワインゼリー添え
・プティフール、コロンビアコーヒー

こんなようなお料理ががうやうやしくサービスされるわけです。
これで。
リチャードジノリ オリエントエキスプレス_01  洋食器の創美
さっきのメニューのどれかひとつでいいからこれで楽しみたいものです。
食器はなんとかなりそうですが・・・。

リチャードジノリ オリエントエキスプレス_02  洋食器の創美

V・S・O・Eのモノグラムはベニス・シンプロン・オリエント・エキスプレスの頭文字なんですね。

   
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2007 / 10
09
  
ボンジョ~ルノ!
  
"Buon giorno!!"

あいさつは明るく元気よく。
とくに「おはよう!」は一日の始まりです。

裏管理人一家も「おはよう」は絶対の掟。
ただし起きがけなので「おばよぅ・・・」とか「おはぁ」とかでも許されることになっています。

ボンジョルノ!! イタリアらしい響きです。朝から太陽サンサンっていうイメージ。

リチャードジノリ ボンジョルノプルーン_01  洋食器の創美 ボンジョルノプルーン。Muratと呼ばれるシェイプです。

「もともと業務用で開発されたシェイプなので分厚くて丈夫」と教わった記憶があります。
頑丈なのに洗練された雰囲気をもっているのはイタリアならでは。
チェリーも可憐で控えめないでたち。リチードジノリ ボンジョルノチェリー  洋食器の創美

おわかりのようにイタリアンフルーツの絵柄からピックアップされています。

「こんにちは」より「おはよう」のイメージなんですね。裏管理人の場合。
「いつまでも明るい朝を迎える二人でいてください」みたいな気持ちをこめて
このコンビをよく贈り物に選びます。
言うわりに予算低いのですかさずマグカップのコンビにしたり。リチャードジノリ ボンジョルノ マグコンビ  洋食器の創美

最近はこんなのも登場しています。
リチャードジノリ ボンジョルノフラワー_01  洋食器の創美 ボンジョルノフラワー。

元気の出るリチャードジノリのボンジョルノはけっこうお気に入りです。
イコールおすすめです。

   
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2007 / 10
08
  
さらば!!サマードリームのグリーンとサン。
  
フッチェンロイター since1814 (ドイツ)
長~い綴りです→HUTSCHENREUTHER 書くと必ずどっか抜けたりします。

フィギアでも有名な窯です。
フッチェンロイター フィギア_01  洋食器の創美 どうです。このほれぼれする躍動感!


      サマードリームというシリーズがあります。緑のグリーンと黄色のサンの二色。
        フッチェンロイター サマードリームグリーン_01  洋食器の創美フッチェンロイター サマードリームサン   洋食器の創美
            洋食器の創美では超人気品でしたのに製造中止・・・。

なぜだか理由は不明ですが残念です。
ラストスパートで洋食器の創美ネットショップで8-9月連続ランキング入りです(カップ&ソーサー部門)。
とくに「サン」は元気の出る色調が新鮮でした。
コンビで使うとよりおしゃれ。お手ごろ価格でおすすめでした。

まだ少し在庫がありますがもう入荷はありません。

気持ちを入れ替えて新人登場!!
フッチェンロイター サマードリームブルー  洋食器の創美 
「これからはサマードリームブルー君をよろしくお願い申し上げます。」

   
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2007 / 10
06
  
ジョージ・ジェンセン Georg Jensen
  
Georg Jensen since1904

デンマークでの工房創設1904年。
アールヌーボーまっただなかでジョージジェンセンの才能が一気に花開きます。

カトラリー(ナイフやフォーク)、トレイ、ボウルなどのテーブルウェアやジュエリー。

ジョージジェンセンが天才的なデザイナーであったと同時に最高の技術をもつ銀細工職人であったことが短期間で人気を獲得した大きな理由です。

デザインして実際に作っちゃう。いずれも超一流。自己完結。
ジョージジェンセン ブロッサム  洋食器の創美 名品中の名品。「ブロッサム」は1919年のデザイン。
木蓮をモチーフにした装飾。
鍛造の槌跡もデザインの一部かと見まがうほどのでき映えです。
食器とアクセサリーがひとつになった華麗なアイテム。

ロイヤルコペンハーゲンとジョージジェンセンでいただくディナー。
せめてティータイムでも・・・。
至福のときとなること確実です。

アクセサリーなどのご紹介も継続しますね。

洋食器の創美はGeorg扱っております。
   
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2007 / 10
06
  
リヤドロ LLADRO
  
リヤドロ人形 (スペイン) その1.

リヤドロ三兄弟が小さな窯を作ったのが1953年といわれています。
ヨーロッパの磁器窯としてはけっして歴史があるほうではありません。
50年とちょっと。

それがいまや世界中で愛される磁器人形の代名詞となっています。

リヤドロ 可愛いお花屋さん6521  洋食器の創美 「可愛いお花屋さん」 まさしく。

磁器人形というカテゴリーだけでこんなにメジャーとなったのは、
1.商品展開の徹底したこだわり(人形だけ)
2.いままでにないやさしい色使いと顔立ちの磁器人形
3.抜群の品質管理
4.意欲的な新作の発表
5.豊富なラインアップ
の5つの理由が考えられますが2.が人気の最大の理由ですね。

「人形は顔が命」ってありましたね。皆、やさしいお顔立ちです。
強い色も使いませんからなじみやすさも大きなポイントです。

単体ではなくて場面設定も作りこまれるところも魅力です。
幸せそうな一場面。リヤドロ 夢の架け橋1879  洋食器の創美 「夢の架け橋」。命名もすばらしい。
'Bridge of dreams'が英名です。

      フィギアは後ろ姿も見逃せません。当たり前ですが360度楽しめます。
      リヤドロ ロマンティックな朝8250  洋食器の創美リヤドロ ロマンティックな朝8250_03  洋食器の創美
      もちろん細部も鑑賞に値します。
      リヤドロ ロマンティックな朝8250_02  洋食器の創美全部磁器です。
   
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2007 / 10
05
  
パゴダ人形
  
マイセン パゴダ人形 (Pagoda)

「謎の中国人」?

マイセン 2005年限定パゴダ人形  洋食器の創美 こちらは2005年度50点限定(高さ16.5cm)のパゴダ様。

マイセンのパゴダ人形は布袋さんをマイセンなりに解釈した磁器人形です。
このようなお姿になられたのは1730年頃。もうおなじみのJJケンドラー作。

パゴダの原型?と言われる初期のアンティークを見たことがありますがもっとほっそりした高さ8cmくらいの小像でした。
頭のてっぺんに穴が空いた香炉になっていました。

男女ペアで少なくとも4サイズの型番があります。最大のものは高さ32cm。

体は空洞でおもりをつけた振り子の仕組みになっていて前後に首を揺らします。しかも舌を出し入れしながら・・・。
さらに両手を上下に動かします。
張子の虎のようにゆっくりゆっくり動きます。マイセン 2005年限定パゴダ人形_02  洋食器の創美

なんだか誘われているような、からかわれているような。
商売繁盛の神様として古い中国の商家に置かれたっていうことを聞いたこともあります。
招き猫みたいな。ちょっとできすぎのような話です。
でも確かに思わずお店に手招きされて入ってしまいそう。裏管理人催眠状態。

衝撃映像!!をどうぞ!





   
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2007 / 10
04
  
モーゼル(Moser) その2
  
Moser -Czech- since1857

チェコのモーゼル続編です。

さてさて「カリクリスタル」の特徴をご説明しなければなりません。

軽い・硬い
これに尽きます。
薬品への耐性が強力なことも特徴のひとつで腐食させるエッチング技法などは通用しません。

この真反対の特徴をもつのがバカラなどの「レッド(鉛)クリスタル」。
ローハンやパルメは薬品による腐食を利用したエッチング技法になります。

モーゼルはカリクリスタルですから
硬いので加工がたいへんです。
そのかわりマイスターによるエングレイブ(彫刻)の繊細さは他の追随を許しません。
モーゼル マハラニ ワイングラス_01  洋食器の創美 マハラニのワイングラス。
髪の毛より細い超絶エングレーブ!!

硬いからこそ精緻な加工が可能なのです。

フラワーベースなど大物も手作業。モーゼル ベース_01  洋食器の創美
面取りはファセットカットで仕上げます。
丸テーブルのような大きな回転盤にたくましい腕の職人が押し当てて削ります。

まずまずとにかくすべてにおいて手作りです。
吹きガラス、木型での成形、面取りのファセットカット、深~いエングレーブ、細か~いエングレーブ、金彩、金磨き・・・。
モーゼル ベース_02  洋食器の創美 ファセットカットと深~いエングレーブのアールヌーボーの花器。

  1936年デザインのモーツァルト。モーゼル モーツァルト  洋食器の創美
手にとるとその軽さに誰もが驚きの声を上げます。飲み物の重さだけを実感していただくのです。

軽さと硬さ。
モーゼルは加工が困難なカリガラスの道を選んだことでより技術を進歩させたわけです。
少量生産ですがそこがまた魅力。

世界中のほんとのセレブ御用達工房なのです。

その独自のカラーにつてはまた次回。
   
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2007 / 10
03
  
マリアテレジア Maria Theresia (5098)
  
アウガルテンのマリアテレジア

裏管理人が最初に魅せられた洋食器がアウガルテンのマリアテレジアでした。そのことはウィンナーローズの記事で独白済みです。

AUGARTEN。
マイセンに次ぐヨーロッパの名窯は1718年にウィーン磁器工房としてその歴史が始まります。
1744年にはハプスブルグ家当主マリアテレジアの勅命により直属窯となります。
このときハプスブルグ家の盾の紋章の使用が正式に認められたわけです。
アウガルテン 窯印  洋食器の創美実際にはそれまでさんざん使われて鑑定泣かせのウィーン窯。

最高の支援者マリアテレジアの狩猟用のアウガルテン宮殿の調度品として納められた
のがこちら。
アウガルテン マリアテレジア_02  洋食器の創美清潔感あふれる気品。

狩猟好きのマリアテレジアのために狩猟を表わすもみの木のグリーンを基調にした名品です。
白磁の美しさと見事に調和したシンプルで格調の高いお姿。

   花のモチーフは6種類。
        アウガルテン マリアテレジア_a  洋食器の創美アウガルテン マリアテレジア_b  洋食器の創美アウガルテン マリアテレジア_c  洋食器の創美
        アウガルテン マリアテレジア_d  洋食器の創美アウガルテン マリアテレジア_e  洋食器の創美アウガルテン マリアテレジア_f  洋食器の創美
           上段左からA:Rose、B:Daisy、C:Dog Rose
           下段左からD:Strawflower、E:Narcissus、F:Violet

もちろん絵柄のご指定も可能です。

   
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