洋食器のSohbiネットショップ奮戦記

-- / --
--
  
スポンサーサイト
  
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
   
2016 / 07
20
  
KPMベルリン クアランド41 ステキです。
  
皆様こんにちは。
この記事が更新する頃には
関東も梅雨明けするでしょうか?

7月21日(木)から7月31日(日)までの11日間は
創美合羽橋店の開店1周年記念セールを開催します。
お買得品・珍しいおすすめ品盛り沢山ですよ
是非お越しくださいませ。


今日ご紹介するのはこちら
KPM クールラント41①創美ネットショップ
KPMベルリン クアランド41 プレート29cm (現行品です)
ステキでしょう?
KPM クールラント41③創美ネットショップ
KPMは王立磁器工場の頭文字
1763年にプロイセンのフリードリッヒ大王が買収し、
王立窯となったベルリン窯。
250年以上の歴史を誇り、マイセンに並ぶほどの一流品を数々と
制作してきました。
創立当時からフリードリッヒ大王は
オーナーであり、一番の顧客でもありました。 流石です…笑

様々なディナー用サーヴィスセットが作られましたが
ロココ様式にどっぷり傾倒した王様でしたので
食器のフォルム・装飾の優美さは
同じドイツの王立窯のマイセンと比べても特筆すべきものがあります。


KPM クールラント41②創美ネットショップ
プレートの中央に描かれる、ドイツの花のブーケも勿論ステキですが
ミントブルーのボーダーの中に浮かぶ
リボンのドレープの地模様がとってもとってもステキです!
金彩に挟まれた細かいパール状のレリーフもとてもシャープな仕上がり。

商品名のクアランド(クールラントと呼ばれることも…)は
このデザインを大変好んだ伯爵の名前です。
なんと230年以上続いているシリーズなのです。
手作りであり完全な手描きの装飾。
知る人ぞしるヨーロッパの名窯であります。

ご興味ある方は是非合羽橋店にお立ち寄りくださいね。

ブログランキング・にほんブログ村へ
  ぽちっと押していただけると大変励みになります。


スポンサーサイト
   
2012 / 04
08
  
KPMが・・・。
  

 伝統技法の名窯KPMはお問合せがけっこうあります。
 本物の良さをご存知のかたがたくさんいらっしゃるわけです。
 00のホワイトチャイナはポーセリンアーティストの憧れでもあります。

 KPM 00  Sohbi

 あのですね、いくらがんばっても受注が少なくてはやっていけないんです。
 うちのネットショップのことではなくてKPMのこと。
 この一年でカタログ落ち多数!

 それで今はSohbiネットショップもMariaRosesもほとんどを「見えない」状態にしています。
 アップ中のベルリンとロカイユだけは現役確認済み。
 今まで通り受注発注で承っています。
 
 その他はどうかというと。
 ①ご要望アイテムをお伺いする
 ②KPMに発注の可不可、納期、価格を問い合わせる
 ③KPMからの回答待ち(一週間前後)
 ④お客様にご連絡
 という流れです。
 問い合わせてみないと、発注可能かどうかも価格も納期もわからないのです。
 
 発注可能な場合。
 「○○様、KPMから受注OKとの回答がございました。」
 「ご案内できる価格は××××円でお納めまで半年頂戴いたします。」
 「いかがいたしましょうか?」
 というご連絡を差し上げます。

 なんか特別な感じがあってこういうのもありかなと思っています。
 簡便即納が魅力のネットショップですが、とてつもなく手間と時間がかかるのです。
 ずっと実店舗で接客させていただいていましたから、うらかんには違和感ありません。
 すでにこの形でご用命下さったKPMファン数名様。
 
 お客様は200年前の王侯貴族のように別注していると言ってもいいのです。

 そんなKPM用の特設ページを作ろうとただ今腐心中。
 お楽しみに♪
ブログランキング・にほんブログ村へ
   
2011 / 04
09
  
根強い人気
  
 ヨーロッパ磁器窯でその歴史の初期から存在する伝統的工房。
 
 気前のいい王侯貴族のような大口顧客はいませんから経営がたいへんです。
 きっと。
 技法に妥協がありませんから経営がたいへんです。 
 おそらく。
 でも世界中に熱心なファンがいることは確かです。

 KPMもその一つ。
 KPM  Sohbi

 前回のアウガルテンやヘキストなどもそんな希少な工房です。
 ぜひ永く続いてほしい。

 そのためには発注しなければなりません。
 おかげ様で姉妹店MariaRosesでKPMのご注文が順調です。
 アップされていないアイテムも海外に確認後、承れる場合がほとんど。

 18世紀のヨーロッパに思いを馳せる一点豪華主義も楽しみ方としてアリです。。
 
 ⇒ MariaRosesのKPMはこちら
ブログランキング・にほんブログ村へ

   
2010 / 05
11
  
本格派
  
好きなブランドというか名窯はもちろんいろいろあります。

ちょっとひねりを効かせてベルリン王立磁器製陶所いわゆるKPMベルリンなんかやっぱりいい。
クラシックモダンもちゃんと用意されていますがせっかくKPMなら伝統のサービスシェイプを。

KPM Berlin NEUZIERAT dekor56:Bleu Mourant
KPMベルリン ノイジエラット56  Sohbiネットショップ
華麗で豪奢なロココ様式を上品なブルーと金装飾で落ち着きのある重みでまとめたこちらの
ノイジエラット56なんかもう最高!!

KPMの現役ラインアップを見るとほんとに今でも制作しているのかと驚きます。
とてつもない価格にも納得。
あきらめるのも楽(笑)。

ネットショップでは「見えない」状態にしていますがお問合せ下されば海外発注可能です。

   
2009 / 02
13
  
KPMベルリン ロカイユ
  
KPM  Rocaille_64

大好きなKPMは気合の入った(自分で言うなって)記事がすでにあります。
>>カテゴリー:KPMベルリンでご確認のほど

なぜかロカイユのご紹介が漏れていました。
違うカテゴリで投稿したのかも。

マイセンに優るとも劣らない超絶花絵付け。
最上級にDekor66が存在しますがこちらのDekor64もその繊細な描きこみが満喫できる
最高グレードのデコレーションです。
KPM ロカイユ64  洋食器の創美
ロココ様式のロカイユフォルムにもっともマッチした絵付けだと思います。

18世紀に生まれたこんなデコレーションを今も受け継ぐKPM。
ほぼ受注生産といっていい作品ですが、
発注可能です。
   
2008 / 05
09
  
クレマチス
  
Clematis

クレマチスがワイルドストロベリーのそばのロウバイの木陰でひっそりと咲きました。
あちこちでいろいろ花が咲く面白い庭です。
関西弁でいう「放ったらかし」ですが。
テッセン_1 テッセン_2
テッセン_3 日本では「テッセン」というほうが馴染み深い
 蔓性植物の女王。
 改良されたのをクレマチスと呼ぶそうです。
 左は生垣のアカメにからみついて咲いてい
 た紫バージョン。
 実はまとわりついた蔓がうっとうしいのでブ
 チブチ引き抜いたのは私です(汗)。
 無知馬鹿な自分がショックでした。


KPMベルリン ペテウリベース  洋食器の創美 KPMベルリン
 ペテウリ生誕100周年記念ベース。
 ちょっと色合いが異なりますが右が
 クレマチスの紫です。
 ホワイトとピンクもありました。
 当然といえば当然ですがまさしく実
 物に忠実ですね。

「な~んで茎が上からなんだろう」と思っていましたが蔓性植物だったからなんですね。

ヨーロッパの磁器テーブルウェアや置物・花瓶で知っている花のパターンから庭に咲い
た花の名を推量する変なオヤジガーデナーの今日この頃。
 
   
2008 / 03
12
  
KPMベルリン クアランド41のピンク
  
KPM Berlin  KURLAND41pink

KPMの記事はかれこれ5つほどになっています。
今日は洋食器の創美スペシャルオーダー品の登場です。
品番の見方やフォルムの説明は過去の記事をご参考くださいね。

クアランド28というデコレーションがあります。

KPMベルリン クアランド28  洋食器の創美 これです。
 
 KURLAND Decors_28 

 クアランドのシェイプにピンクの彩色と
 金彩が施された上品なパターンです。
 でもこの飾りで本体に花絵付けされた
 パターンはなぜか存在しないんです。
 そういう品番がそもそもありません。

そこでですね。
以前のKPM担当バイヤーが半分思いつきで「28番に41番の花絵付けをしたら絶対に
素敵なはずだから描いてみて欲しい」って工場で直談判したわけです。
あにはからんや、通っちゃったんですね~。
確かにこんなにすてきでした。
KPMベルリン クアランド41  洋食器の創美 KPMベルリン クアランド41ピンク  洋食器の創美 
左は定番のクアランド41。
右がスペシャルオーダー"クアランド41ピンク"。
(写真はコーヒーカップとティーカップの違いがあります)
さすがに新しい品番は付きませんでしたからあくまでも「クアランド41のピンク」という表現
になりますが正真正銘のKPMの超希少品と言えます。
28+41で"クアランド69"誕生ならかっこ良かったですが。

かなりなオーダー数でなければ受注してもらえませんでしたが洋食器の創美のお得意様
パワーでもうほんの数点しか残っていません。

先日ご紹介したモーゼルのメーリケベース10点復刻といい、
手作りのこだわり工房はこういう注文には意外なほど柔軟な姿勢を示すことが多いです。
王侯貴族から受注して名をかけて制作して納めてきた伝統職人の血が騒ぐのでしょう。

津田沼店で承ったピンクでフルディナーのご注文も一点限りの制作アイテムが数多くあった
のにもかかわらず半年ほどで届きました。

■これには面白い後日談があります(ご本人からお伺いした実話です)。
そのお客様が百貨店さんのKPMフェアに招待されてKPMの絵付けの実演(KPMから来日
されたマスターペインターの一人)を見学していたときのこと。
いろいろ質問しているとそのペインターさんが通訳を通じてこう言ったそうです。
「この前、日本からすばらしい注文があって久々にスープチューリンやディナープレート
にも絵付けができてたいへんいい経験ができ、ペインター冥利に尽きる」と。
気さくでとってもすてきなそのお客様の返事が
「それわたし」(笑)。
   
2008 / 01
21
  
KPMのクリスタル
  
KPMベルリンはたびたび登場させていただいてます。

KURLAND(クアランド)もご説明しましたね。

KPMベルリン クアランド00_3  洋食器の創美
 KPMは意外と扱っているところが少なくて
 お問い合わせの多い窯です。
 ヨーロッパの王侯貴族の香りがする洋食器
 は創美はとても好きなのでけっこう幅広く扱
 ってきました。
 過去形なのは今は発注していないKPMも
 数多くあるからです。
 受注発注体制は整っていますのでお客様
 のご注文分のオーダーは承っています。

ゴージャス仕様のクアランドの73 ⇒KPMベルリン クアランド73  洋食器の創美

 こんなのもありましたねぇ~。
 思わずご紹介したくなったわけです。今は一点もありません。
 KPMベルリン クリスタル  洋食器の創美
 ね。
 KPMクアランドのグラスです。
 ほんとなんでもチャレンジする洋食器の創美でしょ。
 イコールお客様パワー。
 
 クアランドのプレートとグラスをコーディネイトして楽しんでらっしゃるお客様が
 たくさんいらっしゃるということです。
 すばらしい。
 
   
2007 / 12
17
  
KPMベルリン ノイジェラット
  
KPM Neuzierat dekor56

今日はこのブログをご愛読いただいている洋食器ファンの方からのご質問におこたえ
する意味もふくめてノイジェラットふたたび。

KPMのノイジェラット56。
お気に入りの一つなのでKPMの最初のご紹介でも登場させました。
KPMベルリン ノイジェラット56_01  洋食器の創美
 1764年に発表されたロココ様式のシェイプです。
 絵柄のメインを囲むようにデザインされた蔦の葉
 レリーフの装飾やハンドルがロココしています。

 最初の記事でのご説明通りKPMではシェイプ名
 にデコレーションNoをつけたのがシリーズ名。

ノイジェラット(=新しい装飾という意味です)発表の20年後の1784年ににこちらの
56番が作られています。
おそらくそのころにこの独特のブルーの絵の具が開発されたのでしょうね。
フリードリヒ大王が特に気に入っていた名品です。

        KPMベルリン ノイジェラット56_03  洋食器の創美 KPMベルリン ノイジェラット56_02  洋食器の創美
        左:ティーカップ&ソーサーとデザートプレート19.5cm
        右:モカカップ&ソーサー

ティーもコーヒーもモカもカップが小ぶりで気品があります。
とくにティーカップは130ccとなっていてコーヒーと兼用できるくらいです。

ノイジェラットを調べていてたった今もうひとつの発見がありました。
Design:Friedrich Elias Meyerとなっているんです。
ロココの申し子エリアス・マイヤーといえばマイセン創世記のケンドラーの片腕として
大活躍した造形家です。すてきな人形の作品を数多く残しています。
ノイジェラット発表の1764年は彼が40歳。

う~む。
同一人物ならマイセンにいたのが先なのは確実ですからベトガーが手元から離れた
腹いせにフリードリヒ大王が引き抜いたのでしょうか。
それとも交流があったのでしょうか。

いろいろありますね。

■Cr様 
取り扱ってはおりますが現在は全品受注発注体制となっています。
ラインアップされている13種類のアイテムすべて発注可能です。
描いてもらうっていう感じですね。
詳しくはメールフォームでお問い合わせくださいませ。
   
2007 / 12
06
  
KPMベルリンのベルリンピアンタ
  
KPM Berlinは「ケーピーエム」と呼ばれます。
今日ご紹介するのはちょっとややこしくて、KPMベルリンのベルリン・ピアンタです。

'BERLIN pianta'のほうの「ベルリン」はKPMベルリンの決めたシェイプの名前です。
以前ご説明したようにKPMにはクアランドやノイジェラットというようにシェイプ名と
デコレーション(絵付けパターン)No.がシリーズ名になります。

こちらはベルリン46番になります。
ただピアンタ(ドイツ語で「野草」という意味)っていう愛称のあるシリーズなんですね。

このシェイプ(ベルリン)は1998年のハノーバー工業製品デザイン賞を獲得した新しい
シェイプです。
KPMベルリン ピアンタ46_02  洋食器の創美 KPMベルリン ピアンタ46_01  洋食器の創美 KPMベルリン ピアンタ46_04  洋食器の創美
シンプルでいて無機質ではない優雅なフォルムはミランのEnzo Mariとの共同デザイン
の賜物です。
まん中のプレート22cmと28cmにパカラのミルニュイのプレートをコーディネイトするとそ
れはもう最強最高最上の雰囲気になります。
右のデザートボールやスーププレートもこれまた用途が広くて重宝します。
KPMベルリン ピアンタ46_03  洋食器の創美
 またポット・シュガー・クリーマーのデザインが
 秀逸(拡大してみてください)!

 シュガーを半ダースお求めのお客様も。
 ティーソーサーにセットしたらもうそれだけで
 奥様方はメロメロになること請合います。


水彩画のような上品な絵付けはKPMならでは。
ドイツに自生する67種類の野草がアイテムごとに決められています。
各店に見本帳もございます。
ネットショップも必死のサンプル集めで一部アイテムは全パターンアップしています。

 KPMベルリン ピアンタ46_05  洋食器の創美 控えめな影のある花絵付け。淑女にお似合いです。

   
カテゴリー(あいうえお順)
アーカイブカレンダー
プルダウン 降順 昇順 年別

08月 | 2017年09月 | 10月
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30


ご訪問ありがとうございます
RSSフィード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。